
久々更新!ネタバレ含めた感想になるので未プレイの人は注意を。
軌跡シリーズ、毎作欠かさず発売日に購入して感想書くまでが恒例行事になってますね。いつもはパッケージ持って秋葉原の発売記念抽選会に行ってるんですが今回は予定を空けることができず行けなかったのだけが無念・・・(ハズレでもアクリルキーホルダーもらえるから行きたかった)
関連記事前前作感想⇨【クリア感想】創の軌跡はファンディスク前前前作感想⇨【クリア感想】 閃の軌跡Ⅲは・・・・・
今作をクリアするまでにあたり嬉しかったのは、バグやフリーズが遭遇せずにエンディングを迎えられたこと。前作で進行不能バグにあったときのダメージの深さといったらもう相当なもんでした。
復旧困難になるのを避けるためか本作では前作にあったオートセーブ機能が廃止!しかもセーブする際はデフォルトで新規枠に作れるようになっていました!!いやもうバグが起きるのはしゃあないからせめて被害が最小限になってユーザーがリセット後も楽しめるようにという配慮でしょう。
本筋に関係ないセーブ周りの話はこの辺に本編の感想へ。クリアまで寄り道して25時間ほどでした。最速目指した場合は15時間切れそうな気がします。
【グラフィックの進化】
まず一番に感じたのは プリレンダリングムービーの進化でしょうか。正直ここ最近の軌跡シリーズ、3Dグラフィックを用いたムービーを多用し剣戟や演舞シーンを推してきてたんですがグラフィックの質の面から迫力足らずでイマイチという評価でした。しかし今回はド迫力とまではいかないまでも演出強化も相まって中々に見応えのあるバトルシーン、違和感のないキャラクター達の動きが再現されていました。
3D化が始まった閃から数えて7作目かな。いよいよ完成に近いところまで来たのではと感じました。
リアルタイムレンダリングに関しては多分進化してるのでしょうが前作とあんま変わらない印象・・・前作の時点で良かったから悪いという意味ではない。
【バトルシステム】

全体的にロード時間が気になることが多かった従来の軌跡シリーズですが本作はどの場面でも爆速。「フィールドバトル」⇔「コマンドバトル」の切り替えがシームレスに行え、おざなりだったフィールドバトルに回避やアーツが実装されたことにより戦闘の幅が広がり楽しくなりました。イースほどの自由度の高さではありませんが、好きなキャラに切り替えてアクションゲームばりの戦闘が楽しめるのはかなり良かった。
ただ、Sクラフト連打による一掃がやりにくくなった代わりに実装された「クロスチャージ」と「EXチェイン」のシステムは条件をみたすのが面倒くさくてあまり使わず・・・雑魚の一層は相変わらずアーツ頼みになることが多かった。
【ミニゲームの復活】

前作で完全廃止されたと思われたミニゲームが完全新規で幾つか実装され釣りも復活。意外と面白かった。初見クリアがかなり難しいものも多く、やり応えがありクリア報酬も相応に良かったりするのでスキップするのが惜しくなり意地でもクリアせねばと熱くなってしまった。
従来のオマケのオマケレベルと言わざるをえなかったミニゲームに比べ格段に質が向上したといえる。
【シナリオ】
バッドポイントからまず語ると、ゲネシスによる巻き戻しがリスク無しかつ万能過ぎて物語全体の緊張感はかなり薄めに。負けるの前提やん、負けてもええやん状態で、しかも倒しきることもなく余力残した状態で戦いを切り上げてばかりなのでキャラクター間の格付けもされず消化不良感がすごい。
ボスのガーデンマスターというかオーギュストもぽっと出かつ役不足感高めで誰やねん!状態だったのでボス撃破に関して過去一爽快感がなかったと言わざるを得ない。
前作レビューで予想してた通りスウィン&ナーディアがガッツリ本編に絡んできてサブ主人公的に活躍してくれたのは好きなキャラだっただけに嬉しい限り。
今回は要らないキャラやイベントなんてなかったと言えるぐらい満遍なくみんな活躍してくれます。

お伽の庭城
創や3rdを彷彿とさせる仮想世界が本作では人工的に作られたことから時代背景というか技術力の面で私達のいる現実を超えた感があるので以後の軌跡シリーズは近未来SFを描く作品となってしまうのか・・・
これはエンドコンテンツというか本筋とは比べ物にならないぐらい難易度高い戦闘というか課される条件も厳しくなかなか面白い。やりこみ要素的な側面が多いので飛ばしてもいい気がします。聖痕持ちの2人は本編で使える機会が少ないので活躍の場は自然とここだけになります。
あと2~3作品ぐらいは黎で続きそうなのでいずれにしても、しっかり選ぶ形で完結に導いて欲しいところ。
今作はメインイベントが面白いのは勿論のこと、サブイベも見ごたえあるものが多かったですんで飛ばし気味に最速クリアしちゃうのはちょっと勿体ないかもしれません。というか見とかないと損!
閃メンバーの名前がポロッと出て嬉しい場面や、レンにいつの間にか実装された謎クラフトの真相に迫るイベントなど見どころ盛りだくさんでした。
3rdから続いてきた楽園絡みのイベントにしっかりと区切りを付けたこと
【総評】
時系列としては2週間ぐらいしか進んでいないのかな?最後のゲネシス回収しただけ+本当の戦いはこれからだエンドなので本筋があまり進んでないのですが、逆に言えばまだまだ軌跡を楽しめるということで気長に次作を待てます。もうこれでもかってぐらい設定の重かったD・G教団&楽園絡みのお話にも区切りがついたので次作以降は明るく破茶滅茶な展開が待っていることでしょう。ヴァン所長の海外出張編なんかを期待しちゃう。
結社との停戦協定が終わりをまもなく迎えることになったので、盟主を始めとした使徒や執行者が本格的に動いて全面対決していくのではと予想ができなくもないのですが、裏側に仲の良いメンツも多いヴァンの立場からそうなるのかはちょっと考えづらいので、前作主人公達とクロスオーバーさせながら結社もしくは新たな敵に立ち向かっていくのではと予想。
今回もちょろっと話に出てきた世界の異物関連ワードから他の世界、確定で天使がいることもわかったのでゲネシスが示す世界の危機は異界との衝突なのではと考えられますね。時系列こそ進んでませんが考察素材が大量に散りばめられたのでシリーズファンとしては満足していますので本作は90点!
ボス絡みの背景や戦闘の勝敗に関するやりとりの薄味感が年々増してるとこだけはなんとかしてほしいかな。アリアンロード戦みたいに理不尽系な強さかつ、それを乗り越えたときにボーナスイベント的なセリフが一言二言見られるだけで満足なので頼むぞ開発。
ちなみに11月に公式からコンプリートガイドなる攻略本が出るのですが、発売遅すぎやろ!一ヶ月あれば本なしでもやりこみ完了してしまうよ!!核心に迫る書き下ろし小説ぐらいは入れてほしかった。







コメント
コメント一覧
レン推しの自分としてはなんとかヴァンとくっついてくれと願うばかり
無能ライターはやめちまえよ
キチンとセーブしたデータの方が少し進んでるからデフォルトでオートセーブを使われるクソ仕様。
新規セーブも閃1からそうなってる。閃2まで新規セーブデータが一番下になるこれまたクソ仕様。と言うか閃以降でデフォルトで上書きなどしない。でないとクエストで選択肢間違えたりして不意に上書きしちゃったら取り返しつかないだろ。
色々言ってる割に記憶障害なのか?
でゲーム開始時の日付は2109年2月中旬、終わりは入学式から一週間後だな。
二週間じゃなくて二カ月、な。