e1
ログインバグを修正する公式アップデートが入ったと同時にMODが使用不可になり、強制60FPS制限になりました。



固定60FPSでは判定もいい加減なものになってしまいモチベーションが激減するので、”フレームの向こう側”へ行くために、ド根性で再度MOD適用させていきましょう。

【導入手順】
まずはXboxホームアプリの右上アイコン「Xbox Insider Program」をクリック。
QQ
クリックするとアプリ未インストール時はストアに飛ばされます。ストアでアプリをDLしましょう。
e3
インストールしたら、そのままInsider Hubアプリを起動、または再度「Xbox Insider Program」をクリック。アプリが立ち上がります。
r1e
左メニューのプレビューをクリック⇛Windows Gaming⇛参加。
r22
少し待って管理という画面が見えたら右上の×で画面を閉じます。
t4
Xboxアプリを再起動させ右上の自分のアイコンをクリック⇛設定と進めていきます。
SSSSSSS
全般⇛「高度なインストールと管理機能を使用する」にチェックを入れます。
スクリーンショット 2022-02-03 072942
その後、太鼓の達人をアンイストールして、もう一度インストールし
アンイストールの上に見える管理⇛有効化をクリックします。
ergerg
C:\XboxGamesに「T Tablet」というフォルダが作られます。
これで準備はOKです。

BepInExをダウンロード。(x64でOK)
解凍して中身の4つのファイルを下記フォルダに移す。
C:\XboxGames\T Tablet\Content
SSSSSasf
上記のように配置したら、BepInExフォルダを右クリック⇛プロパティ。
セキュリティタブ⇛詳細設定⇛
SSSSSSSSSSSSS
真ん中上部あたりにある変更をクリック。

dsss
Windowsでログインしてるユーザー名を入力したら名前の確認をクリック。
※例.Administrators (人によって異なります)
fdddd
書き換わったのを確認してOK。
sasasasa
「サブコンテナーとオブジェクトの所有者を書き換える」にチェックを入れ、右下の適用⇛OK⇛OKで画面を閉じます。

太鼓の達人を一度起動させ、終了させるとBepInExフォルダ内にconfigなどのフォルダが生成されます。
SSSSfs

MODファイル(TaikoModStuff.zip)をDLし、中にあるTaikoModStuff.dllを
pluginsフォルダに入れます。
t444
太鼓の達人を一度起動して終了させます。
yy
configフォルダ内に
TaikoModStuff.cfgが生成されるのでメモ帳などで開きます。
f361943c
上記がデフォルト状態です。
私の場合は使っているモニターが240Hzなのでそれに合わせて書き換えます。
[General.Framerate]

## Custom framerate. Use with caution
# Setting type: Int32
# Default value: 60
CustomFramerate = 240

[General.Graphics]

## Enable VSync.
# Setting type: Boolean
# Default value: true
EnableVSync = false
VSyncが有効な状態だと強制的に60FPSになるので、これもオフにしておきます。
(# Default valueの横は初期状態を教えてくれてるだけでなので変更不要です。コメントで教えてくれた方、ありがとうございました)

書き換えたら保存してゲームを起動。
演奏画面だけでなくメニュー操作なども60FPSの壁を突破し240fpsで滑らかな状態になります。
SDSDSD
FPSカウンターでも設定限界値に近い値となり、わずかに違和感があった打感のズレもなくなり良が出やすく連打も多く入るようになり快適プレイができるようになりました。

一度導入してしまえば以後の手間はないので、少し面倒ですがPCユーザーならばやっておきたい設定ですね。
AASSA
アイ・オー・データ ゲーミングモニター 24.5インチ(240Hz/120Hz) GigaCrysta