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GPD社がブレイクするキッカケとなった初代GPD WIN。DSサイズのWindows機ということでロマンあふれる機種だったのですが遂に寿命が。
膨らみこそないものの、給電なしでは起動しなくなってしまったので電池交換に挑んでみます。

難易度は大したことないのですが、うっかりすると破損につながる場面もあるので、気をつけながら作業を進めていきます。

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まずは背面から見えるネジ穴にドライバーをさして全部取ります。
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ツメでカッチリはまってるので、隙間にオープナーを差し込んで手前側からゆっくり持ち上げます。
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開くとフレキでつながってるファンの部分が部分が見えてきます。まだ完全に開いてはいけません。
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ファンのフレキを指の爪などで引っ掛けて取ります。
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バッテリーのピンを左右にグラグラさせながら引っ張って取り出します。
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殻割り完了。バッテリーは強力な両面テープで固定されているのでゆっくり持ち上げて剥がしましょう。ドライヤーやヒートガンなどで背面パネルから温めると粘着力が弱まって剥がしやすいかもしれません。
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今回取り寄せたのは純正品ではなく互換バッテリーです。色は違いますが大きさは一致してるので特に問題はなし。
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両面テープが付属されていたので、これを使い元のバッテリーがあったところと同じようにセットします。

あとは逆手順で組み立てればOK。所要時間15分ほどです。

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充電器につなげてしばらく待って起動。問題なく充電とバッテリー駆動ができるようになりました。

これであと数年はまた戦えそうです。Win2やWinMaxも後に発売しましたが、初代の小ぶり感とボタンスティック配置は神なので大好きなんです。

今回取り寄せたの交換用バッテリーはAliexpressで購入可能です。送料含めて3000~4000円といったところ。


お店の気分やセール期間によって、どれが一番安いかは変動してるみたいなので各自で確認してみてください。

交換後3ヶ月ほど運用してみましたが、特に問題なく快調に動いてるので互換バッテリーの品質については心配する必要はなさそうです。(そもそも純正バッテリーが膨らみ報告多数あるぐらいなので純正に拘る必要もないのではという見解)

未だに初代を使ってる人やこれから中古で買おうとしてる場合、おそらく大半がバッテリーダメになったりヘタったりしてると思います。
新品バッテリーに変えて寿命を伸ばしてみるのも一興かと思うのでお試しあれ。