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ブログやAmazonレビューなどで、長過ぎな文を書く人がたくさんいる

面白い本は本気で他の人にも読んで欲しいので、かつては私も読書感想文レベルの長さで書いていた


しかし改めて考えるとそういうの見て買いたくなったり読みたくなったことがあっただろうか
ゼロではないが「長文読むのめんど。そっ閉じ」もしくは「すっげー良い本なんだな、でも感想読ませてもらった分だけでお腹いっぱい」ってのがほとんどだった。

じゃあ逆にどういう時に購入してたかというと、目を引く表紙あるいはタイトルと出逢えたとき、そして宣伝文句だ。


ジャンプ系コミックスなどの帯が良い例だろうか
冨樫先生絶賛「こんな面白いバトルものは見たことがない」
などと書かれていたら、これ以上ないぐらい面白いあのハンターハンターの作者が誉めてるのだ。相当面白いに違いないという気持ちでレジに持っていくことだろう
たった一行に収まる宣伝1つで本は買われる


似たようなものでTwitterやFacebookで一言感想にリンクが添えてあるようなものを見かけるだろう。あれも同じだ。

何が言いたいかというと、人が新しい本を読みたいときには「未知」であることと「小さな後押し」があれば充分なのだ。

長文感想には数打ちゃ当たる的なメリットもあるのだがその多くは未知を奪い、また買われたとしても過度な期待を与えてしまい、もしかしたら100点スタートの減点方式で読み始めることになる。そうすると滅多に無い80点や90点クラスの本ですら駄作に感じてしまう可能性も出てくる。


上記を踏まえて、今後、読了本の紹介をブログでしていく際は、蛇足のようなものは極力省いて簡潔に紹介していきたいと思う。なんなら、あらすじ紹介だけでも良いかもしれない

人が本を買う時は、さっきも言ったようにタイトルや表紙で惹かれることもあるし、宣伝する人への尊敬や信頼度なども影響してくる。俺の目標としては今後紹介をたくさんしていく中で「魔王さんが薦めるんなら面白いに違いない。この前のも面白かったし今回のも読んでみっかー」という域に達することだ。


直接感想を語り合うことが出来るとベストだな。コメントやTwitterへのリプライで反応を残してくれれば返事をすると約束しよう。
語り合えなくても同じ本を読んでくれる人が1人でも増えてくれると嬉しい。


そして紹介は長くても五行ぐらいで済むようにしたいと思う。これはラクしたいという考えからではなく、より本を未知の状態で楽しんでもらうためだ。


その代わり、しっかりとした後押しになるよう、この五行は全力で、時には手抜きと思われるようなあらすじ紹介すらない形で紹介していこうと思う。もしかしたら時には熱くなって長文で語るかもしれないが基本はサクッと見れるものに仕上げてくつもりだ。


以上、初心表明ならぬ書心表明でした