1212

パッドに慣れることができない生粋の格ゲーマーやアケコン大好きマンのために解説。

※費用コスト的には3<1<<<2.4です。

1.Switchに対応したアケコンを買う
1212212
Horiからは一種類しか出ていませんが、色んなメーカーがこぞって出してきています。
8bitdoのやつなんかはワイヤレス接続できるのもあってオススメ。
■8bitdo NES30 Arcade Stick

2.海外製のスマブラ向けアケコンを買う
front
ちょっとボタンが増え、スマブラ向けに最適されたものがキックスターターで受付開始しています。
届くまでにものすごい時間がかかるのがネック。

3.コンバーター(変換器)を使う。
12121212
既にお持ちの愛用アケコンをそのまま使えるのでこの方法はオススメしておきたい。
アケコンを買い足すほどの費用はかからないので場所もお金も節約できる。
SwitchのUSBポートとPS4向けアケコン等のケーブルの間に挟むだけでSwitchで使えるようになる。

4.いっそレバーを捨ててボタンだけのアケコンにする
Extra_post_processed_1512x
B0XX Controllerとsmashboxの二種類が出ています。どちらも公式サイトで注文可能ですが、日本まで届くのに日数がかかるので少しだけ我慢が必要。
■”Hax”の使うスマブラ向け専コン「B0XX Controller」のプレオーダー受付が開始!


ちなみに私は持ち運びしやすいという理由だけでGCコン買い直してこれでいくことにしました。
クラコンの操作感は悪くないんだけど、やっぱりGCコンだなーという気分になった。
スマブラロゴ入りで再生産されたGCコンは1800円と安いのでコントローラーに悩む方にはこちらもオススメです。