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見た目は好みの分かれるところですが、私的にはかなりアリではないかと。

ニンテンドーDSをひとまわり大きくしたようなクラムシェル型に800 x 480タッチスクリーンとゲーム用のデュアルアナログパッド や十字キー・ボタンを備え、中身は ARM Cortex-A8 600MHz CPUコア、PowerVR SGXグラフィック、256MB RAM / 512MB フラッシュ、デュアルSDスロット、802.11b/g WiFiにBluetoothといった仕様の携帯機。

価格は3万3000円ほどらしい。
なんども延期していたみたいですが、既に販売開始しているようです。

国内のサイトでレビューしてるところを探しているんですがIT Mediaさんしか見つけられなかった。

2年越しの希望:ぼくがかんがえた ゆめのこんぴゅーた 「Pandora」

これのなにがすごかっていうと、やはりLinuxの思想に基づいて、オープンなところでしょうか。

プログラミングに少しでも覚えのある方なら、きっと気に入るでしょう。

既にどこも完売しており、入手困難の状態ですが近いうちに再販するそうです。

再販時の価格は予約時に比べ少し高くなるそうですが、それでも買いたくなる

魅力がPandoraにはある気がします。

そもそも予約した人は2年近くも待たされたんだから、多少安く購入できて当然でしょう。

小さいながらもキーボード内蔵ですのでPCに頼らずとも、玩ぶことができそうですね。

しかしIT Mediaさん、GP2X系のハードが大好きみたいだけど、GP2X Wizの記事がないのは

なんででしょうね。
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実は私、GP2X Wizの安いやつを見つけたのでさっき注文しちゃったんですよね。

明後日までには届くと思うので届き次第、色々と記事にしていこうと思います。

型的には、こっちのほうがゲーム機って感じがしますよね。

こちらもLinux内蔵なので、色々と遊べそうです。