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自作系は除いて、家電量販店や海外公式サイト(https://www.hitboxarcade.com/)で売ってるHitboxとCross|Upのお話。

ボタン交換なんてのは本来、裏蓋さえ開けれれば簡単お手軽なものなんですが、
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昔と仕様がいつの間にか変わって、かなりギチギチのファストン端子が標準で付いてるみたいです。
おそらく変わったのはUSBケーブルが外付け式になった2018年後期ぐらいかなーと予想。

現在出回ってるのは全部、この仕様であると思って間違いないかと。(HoriとかQANBAのアケコンは普通なので今回のお話とは無縁です)
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Hitbox社の販売するアケコンのボタンの端子は、このようにすんごい真っ平らになるぐらいにペチャンコに圧着されて、引っ張るだけで取るのはかなり困難。
力技でいこうとすると指がめっちゃ痛くなるし、コードと端子が分離したり、端子が抜けずにボタンの方の金属部分を根っこから引っ張り上げてしまったり折れたりと・・・まあひどいことになります。

ペンチ使って手で根本をおさえて、かつ適切な力の分配をしてようやく取れる感じなので心して挑む必要があります。
場合によってはそれでも取れないので、極細の工具を差し込んで圧着部分を広げてあげたりする必要がありました。

ボタン交換したことない人が、初めてHitboxまたはCross|Upで交換してみようとしたら壊すか挫折すること間違いなしです。

なんでこんな優しくない仕様にしたのかなと考えてみたんですが、多分初期不良対策。
輸送時の揺れや衝撃で端子が抜けて効かないボタンが出てしまうと、返品されちゃいますからね。
交換する際のコストや、レビューで悪評価を受けないようにするための対策なんじゃないかと。
私がアケコンショップの店長だったら同じことする。

これから、この2種のアケコンを買おうと思ってる人や、すでに持っててボタン交換をそのうちやろうと考えてる人はこの話を覚えておきましょう。周りに慣れてる人がいたら任せてしまうのが安牌だとお思います。
慣れてる私でもしんどかったよ・・・