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99%のベガ使いというか、他キャラ使いも含めみんなノリでやってるところを真面目にやろうというお話。
画像・動画なしで退屈だけど、知らないと確実に勝率は落ちるという。


公式でも非公式でも良いんですがフレーム表にあるジャンプ攻撃のフレームは結構いい加減です。
そもそも書いてないこともあるので自分でちゃんと調べる必要があります。大半の人がこっからあれが繋がるとか、大体こんぐらい有利とかノリでやってます。

ここではベガのことしか書かないが概念として知っておくと他キャラにも融通が効きます。また覚えておくとベガの対策にもなるでしょう。

ベガは手抜き、もとい神キャラなので凄い覚えやすいです。
なんたって垂直と前ジャンプの技が全部同じで片方覚えるだけで良い上にジャンプ攻撃は奥義を除き基本3つしか使わないので覚える量が少ないんです。

ただ、3つしか使えない状況でも考えないといけないことは山程あります。人はそれをやり込みと呼ぶ。
標準(ケンとか)に対して頭のテッペンに当てた時の状況
技名/ガード/立ヒット/屈ヒット
J中K +6F/+8F/+10F
J強P +7/+10F/12F
J強K +8/+11F/13F

これが基本。
そして背の高さによってフレーム状況が変わるキャラたちもいる。

少し背が高い ベガとか 全て標準キャラ-1Fされる
背が高い ユリアンとか 全て標準キャラ-2Fされる
とても大きい アビとか 全て標準キャラ-3Fされる

これをしっかり覚えとくと何が良いかって、まずジャンプ攻撃が決まったときに最大コンボを適切に選ぶことが出来る点。

例えばヒット時のことを考えてみよう。
リュウケンの波動を飛んだ時、J強Pで始動すると+10Fなので11発生の立強Pが繋がらずコンボミスになってしまう。しかしほんの少し深めにJ強Pを出したり、あるいはJ強K始動にすることで11F有利を取り、立強Pコンボに繋げられる。

またJ強Pから+10Fしか取れないことを知ってれば立強K経由ルートにしたり、デカキャラには+7~8Fしか取れないので立中Pに繋げたりといった判断ができる。

相手の対空ミスによりカウンターヒットや屈喰らいになることもあるだろう。
どちらも立ヒット時に比べ+2F(重複すれば+4F)されるので、本来繋がらなかった場面でも立強Kや立強Pに切り替えた高火力コンボにしていくことができる。これ最近マスターしてきた感あって、やりこみ要素として楽しいところでもあります。ベガではあまりないですが、対空技を出して伸びた喰らい判定部分を潰したときのフレーム状況判断はゲキムズだったりします。

あとはスタン時などもJ強K始動でやれば基本的には安定して立強Pにつながるが、標準以外のキャラに対しては深めに当てて始動する目押し要素が発生する。勝ち確定の安全コンボをするときは立強Kに確実に繋げたり、決めきれないときに最大コンボをする際は目押しをミスらないように深め当ての練習をしておくのも必要になるだろう。

ガード時のフレームもこれまた重要で、レンガになる下段や投げにいくときの微待ちフレームの待ち時間、当身や3F小技で割れない打撃連携などを詰めていく上で重要なファクターとなる。
ジャンプ中Kガードさせた時の立強KやJ強Pガードさせてからの立強Pなど、アーマーで割られたり前ジャンプやバクステでくらい逃げされたりするなーと考えていかないといけません。ガード時もまた、頭当て/深め当てでフレーム変動していくので状況判断能力が問われます。

背の高さによる変動の把握も超大事です。サガットなんか相手にする時、ベガのJ中Kガードからの連携に対して、ほぼ全部アパカで割られたりするので相手にこの手の情報が渡ってるとかなり嫌な対策をされたりします。同様にこちらも相手キャラのジャンプ攻撃状況を把握しとけば深いキャラ対策になるんですが、私は重いものが懸かった10先でもない限りそこまではやらない・・・(プロクラスで時間豊富な人達はやるべきだろうけど)

ここには書かないがとっておきの連携やフレームのマジックを起こすネタなどが山程あるのでオフで会ったときは是非聞いてほしい。ウッキウキで話したり対戦でくらわせて楽しみたい。