samsungdex_kv_mo
新し目のGalaxyにはHDMIでモニターに接続するとデスクトップ風画面で各種アプリを楽しむことの出来るDex機能が搭載されています。
最新のNote10とNote10+にはこの機能がWindowsPC上でも使えるようになっていて、私が一番気になってた機能でもありました。


使ってる様子はこれ



USBケーブルとGalaxyさえあれば事足りるのですが、あと1つ専用ソフトウェアの導入が必須です。

上記インストール後にGalaxyをPCに接続すると
メモリ

インストールしたSamsung DeXが自動起動されてGalaxyを母艦とした仮想デスクトップ風のWindowが出てきます。
前情報の通りキーボードやマウスなど、元のPCに接続したものがそのまま使えて中々良いなと思ったのも束の間。致命的なほどに表示遅延が結構あるなと。ついでに解像度も低い?
PS4のリモートプレイよりも遅延は大きい感じがした。アクションゲームをやるのはまず無理だろう。

Dex機能を普通のモニターにHDMI出力させ使用した場合は、ほぼ遅延なく動作するのでこれはWindowsを間に挟んでツールでの処理があるせいかなと結論。

また、WindowsOS画面上のフォルダからDex画面で表示させたフォルダにD&Dでファイル転送できるとの機能もあると思って試したのだがこちらは何故か転送できず?なので評価は保留。
最初
使用前後でのメモリの使用量を比べたところWindow上での負荷は200MB程度でCPUにかかる負荷は軽微だった。スペックの物足りないノートPCなどでも活用していけるのは良いところだろうと思う。

Galaxy側の前後比較での概算メモリ消費量は300MB程度だった。メモリ12GBの10+にとっては屁でもない。
無論アプリを多重起動させていけばその分消費量も上がっていくが相当なことがない限り負荷による強制終了などは起きないだろう。

個人的にはPC画面上でスマホゲーをスマホのセーブデータをそのまま使いながら遊べた良いなと思ったがどうもその段階には至らなかった。
Windowsとの連携を考えずに、Dex機能で楽しむなら旧機種でも出来るモニターへのHDMI出力の方が優れている。

まだリリースされたばかりの機能であるため、今後アップデートを重ねて洗練されていくと信じたい。

そういえばNote10/Note10+だけの機能だったのだが、先日アップデートで無印のGalaxy10にもこの機能が使えるようになった。
近いうちに9+/Note9や運が良ければ8シリーズにも機能追加が来るかもしれないのでこちらも期待しておきたい。