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アケコンパーツを扱うお店が秋葉原には幾つがあるんですが、ココ最近海外パーツの取り扱いが増えてラインナップ豊富になった千石電商が一番オススメです。
もはやアキバの名所の１つと言ってもいいので東京に来た時には是非寄って見て行きましょう。
行き方なんですが秋葉原駅から行くのが一番分かりやすくて近いです。
新御茶ノ水駅や末広町駅あたりからでも歩いて行けます。

秋葉原の千石電商には本店とラジオデパート店がありますが、アケコンパーツを取り扱ってるのは”ラジオデパート店”です。

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まず秋葉原駅の電気街口を出たら通りの先に見える赤いビル（ゲームセンターSEGA）を目指しましょう。

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SEGAのビルの裏手に千石電商があるので、マツモトキヨシの右手側から通りに入っていきましょう。
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通りに入ったらすぐ右側に東京ラジオデパートが見えます。入口が左右2箇所あるのですが、左側から入りましょう。アケコンパーツの展示もしているのでわかりやすいと思います（画像左下）
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営業時間は11時～19時。混む時間とかはないので好きな時にいきましょう。
クレジットカードはもちろんPaypayやLINEPayでの支払いにも対応しています。
キャンペーン中に行けばちょっと高いパーツもお得に購入できますね
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レバーやボタンを搭載した展示機を触って操作感を確かめることができるので、購入前に気になるものをチェックできるのが嬉しいですね。
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韓国製のレバーや自作アケコン向けのBrook基板などマニアックな製品をしっかり揃えてくれてるのは日本国内でここだけです。


公式ツイッターでは最新の入荷商品情報などの告知を行っているのでフォローしておきましょう

秋葉原まで行けないって人には公式通販がオススメ。
実店舗で出してる商品は全部並んでいます。
1万円を超えれば送料無料になるので、交通費などを浮かせることも考えればこちらで購入した方が得なこともあるでしょう。

-余談-
千石電商のあるラジオデパート内にはこれまたマニアックなショップが並んでいます。
どれも面白いショップですが私のイチオシを３つほど紹介。

■CCコネクト秋葉原店（２階）
普通の中古スマホから軽～重度ジャンクまで揃えてるので安く買い替えたりサブスマホを求めてる人におすすめ。

■Shigezone（３階）
海外の電気”深圳”から怪しい輸入した怪しいものが並んでいます。
謎の新品800円のタブレットが並んでたので買っちゃいました（笑）

■秋葉原最終処分場（地下一階）
えっ？それ売るの（笑）と思わず声に出してしまうような謎商品がてんこ盛りで並んでます。本当に名前の通りジャンク達が最後に行き着く店だなと納得できるお店です。営業時間が不定期なので公式ツイッターを要チェックです。
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秋葉原で千石電商に寄るときは、ついでにこの３つも回って買い物するのが最近のルーチンになってます