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iPhoneやiPadでゲームをしてるとつい欲しくなってくるコントローラーなんですが、どれも一長一短の特徴を有しているので手を出しにくい敷居の高さと地雷を踏む怖さがあります。
それを避けるために徹底的に調べてみました。


いきなりまとめ!
オススメはNimbus、struct、Ultimate、GAMEVICEあたり。このへんを選んでおけば後悔しないかなと思います。
フォートナイトや荒野行動用にコントローラーが欲しいと考えている人には現在のところG5一択です。理由は普通のコントローラーが使えないからです!
-まとめ終わり-


さて順番に説明していきます。まず買う前に注意しておきたいのがMFi非対応のコントローラーを避けること。

ライセンス認証の手間とロイヤリティの存在があるため、ゲームメーカーの多くは積極的にMFiコントローラーを出してこないのですが、そこに機を見出しているのか1つ注目すべきメーカーがあります。

それが「SteelSeries」
程々に質が良く値段も手頃で種類も多いので、迷ったらここのを選んでおけと、まず言っておきます。

といっても1つ1つ機能や対応機種などにバラツキがあるので1つずつ紹介しながら特徴をまとめていきます。

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■市場価格は7000~9000円。重量は240g。
■全てのiOSデバイスに対応したワイヤレスタイプ。
■Lightningケーブルで充電可能。
■内蔵バッテリーは40時間以上の連続稼働ができる。
■プレイヤー番号を示すLEDインジケータを搭載。
総評:値段はやや高めだが充電ケーブルを共用可能で、家庭用ハードのPS4コントローラーやSwitchのプロコンに似た操作感でプレイできるのは魅力的。読み方は多分ニンバス。


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■市場価格は4000~5000円。重量は118g。
■全てのiOSデバイスに対応したワイヤレスタイプ。
■充電形式はmicroUSB。
■内蔵バッテリーによる稼働時間は10時間。
■1つのデバイスにコントローラー4台までペアリングが可能。
■LEDインジケータにプレイヤー番号が表示される。
■コントローラの背面に取り付けると握りやすさがアップする保護カバー付属。
■コンパクトな作りになっており収納しやすく持ち運びに優れる。
総評:カバーの取り外しによりコンパクトなグリップ感と厚みのあるグリップ感の2つを体感できる。バッテリー容量が少ない分、重量も軽めなのが魅力。読み方はストラトス。白と黒の2色展開で販売中。
※代理店を通さない商品ページだと1000円安い価格で購入可能。(リンク

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SteelSeries Stratus XL
■市場価格は5000~6000円。
■全てのiOSデバイスに対応したワイヤレスタイプ。
■内蔵電池方式ではなく乾電池式(2本)。電池込みでの重量は280g。
■乾電池で約40時間稼働。
■コントローラー4台まで1つのデバイスにペアリングが可能。
■LEDインジケータにプレイヤー番号が表示される。
総評:Stratusに少し遅れ差別化される形で登場したが乾電池方式はあまりメリットがない故に、ほぼ上位互換品のNimbusが出てしまったため御役御免といったところか。

さて上記3つをまずは紹介してみたわけだが本格的に遊びたい人にはNimbus、気軽に持ち運びたい少し節約したい人にはStratusが合うだろう。

商品を購入した際に注意しておきたいのがコントローラーのバージョンだ。古いまま出荷されていることもあるので公式サイトからアップデートソフトをDLしてバージョンアップさせておこう。
古いバージョンのままにしておくと最新のiOSとペアリングできないことがあるので不良品と勘違いしていまうケースが多々あるようだ。
□公式サイト(サイト内の下部の方にアップデートソフトのリンクがある)

続いて別メーカーのを順に紹介していく。

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「HORIPAD ULTIMATE」

■唯一の日本産MFiコントローラー。重量は260g。
■全てのiOSデバイスに対応したワイヤレスタイプ。
■PSパッドに似た見た目で不足してる機能はなし。
■Lightningケーブルで充電可能。
■約80時間連続動作可能な内蔵バッテリーを搭載。
■アップルストアの方(リンク)だと半額で購入可能。
■iOSの仕様変更に対応するためのアップデートソフトを配布サポート。
総評:Hori製らしく高品質な仕上がりとなっており購入者達からの評判も良い。しかし国内で販売しているサイトが既にほとんどなく定価以下での入手が少し難しい。
■ULTIMATEよりもかなり前に出た旧モデル。
■内蔵電池によるワイヤレスタイプ。重量は170g
■iOS10以降に非対応でアップデート等による救済措置はない。
総評:無難な仕上がりになっていたがiOSの仕様変更についていけず脱落。コレクション目的以外で買う価値はないだろうと思われる。
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iPhone 5/5s/SEに加えiPod touch第5世代/第6世代に対応。
■ドッキング形式の有線接続モデル。重量は286g
■内蔵バッテリー(1500mAh)により取り付けたiPhoneへの給電が可能。
■イヤホンジャックを搭載。充電形式はmicroUSB。
■Dパッドはあるものの、ジョイスティック、L2、R2ボタンが不足しており多くのゲームにおいてタッチと併用操作する必要が出ることも。
■定価は高かったが現在は2000~4000円程度で入手可能。
□レビュー記事はこちら(リンク
総評:ジョイスティックとボタンが不足しているが移植RPG系アプリなどを遊ぶ際にはこれで充分だったりもするので、遊びたいゲームによってはこれを選ぶのもありかと。モバイルバッテリーとしての機能や充電関係なく有線接続して使うドッキングタイプだったりと他にはない面白さが詰まってるところが魅力です。
■市場価格は10000円~。重量は408g。
■iPhone6~最新モデルのiOSデバイスに対応した有線接続タイプ。
■iPad/iPadMini/iPadProモデルも販売中。
■Lightningケーブルで充電可能。
PSPやVitaのスタイルでプレイできるドッキングタイプ。G550のように不足しているボタンやスティックもないので十全に遊ぶことができるだろう。値段が高いのだけがネック。

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GameSir G5

■市場価格7000円~。重量は449g。
■タッチパッドやカスタム可能な33個のボタンを搭載した本格派向け。
■全てのiOSデバイスに加えAndroidでも使用可能。
■スマホ固定アタッチメント機能搭載。
■同社の専用公式ソフトを事前インストールしておく必要があり。
■MFi認証を受けていないが専用アプリを通す形で使えるようにしている
■公式ソフトにて対応サポートがされているアプリのみ(荒野行動等)で基本的には使える。
■上記縛りによりMFi対応アプリでも使えない可能性があり。
総評:認証を通してないコントローラーなのですが最新のiOSでもちゃんと使えます。MFi認証にはガッチガチの規制があるので中々独創的な機能を持つコントローラーが出てこないのですが、G5は認証をあえて通さないことで豊富なカスタマイズ性を実現しているのが凄いところです。そしてMfi非対応アプリでもコントローラーを使えるようにしたりと裏技感満載になっています。
※PUBGではこのコントローラーを使うユーザーを対象にBAN処置を開始したためGameSirのサポートアプリの動作保証対象リストより削除されました。よってiOS版のPUBGで使えるコントローラーは現状ない模様です。

■市場価格は7500円~。重量は約400g。
■全てのiOSデバイスに対応したワイヤレスタイプ。
■スマホ固定アタッチメント機能搭載。
■Lightningケーブルで充電可能。
■レッドカラーも販売中(リンク)。
総評:G5からカスタマイズ性とAndroid互換を取り除いた感じですね。アタッチメントに魅力を感じるならば選択肢に入れたいところです。

■市場価格は7500円~。重量は約400g。
■全てのiOSデバイスに対応したワイヤレスタイプ。
■スマホ固定アタッチメント機能搭載。
■30時間連続稼働可能な550mAバッテリーを搭載。
総評:特に抜きん出た特徴はないが、異常に売れているようで評価数がダントツで多かった。頑強製や使いやすさなど使わないと分からない面があるのかもしれない。


また、新製品が追加されたりしたら徐々に足して更新していきます!
ちなみに管理人はstratosとG550を絶賛愛用しています。ロープレしかやらないので手軽さ重視でこの2つで満足していましたがFPSやるなら本格系のを買っておきたいなと考えています。