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覇権ゲーとも言われるストVには定期的に新キャラが投入されるのですが何故か全員弱いのです。
なぜなのか・・・・




まずCAPCOMがどのようにして新キャラを出しているのかをこのゲームを知らない人のために解説すると1キャラ600円のDLCで、6人分をひとまとめにしたパスが3000円。後者には有料コスが付属されるのでパス購入のほうが一応お得な形になっている。
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ただし全員ひとまとめに追加されることはなく、2~3ヶ月に1人ずつペースである。

なぜこういった形態を取っているのか?
大きな理由として2つある。

1つは、完成していないので追加しようにもできないので順次投入になっている。次に話題作りである。定期的に新キャラが来るとなればそのたびに発表ができて盛り上がるわけだ。
公式が追加キャラのPVを公開するたびに1万RTされたり、いろんなゲームメディアで取り上げられる。
仮に6人を一斉投入すると宣伝活動が一回しかできないため旨味が減るわけだ。どうせ同じコストを支払うなら費用対効果の高い方を選ぶのが当然だろう。

ここまでは会社として模範的なマーケティング手法であるために納得は一応できるが、なぜか追加キャラは全般的に弱いのである。

言うならば課金要素でもある追加キャラを使い道のない、いわゆる弱キャラという形でCAPCOMは投入してきているのだ。

シーズンパス制により予め多くのプレイヤーから前金で受け取っているとはいえ、DLCとして売る気ないの?と思わんばかりの弱キャラばかりで買って触ったその日に持ちキャラにするのを諦めるレベルのキャラパワーになっていることが大半である。

なぜこうなってしまったのかを考えて、遡ると前作スト4時代にまで戻り、AEというバージョンにおいて追加されたユンヤンを思い出す。
あまりにも強すぎる2キャラであり、操作性も簡単明瞭であり、また動かすのも楽しかったためトッププレイヤーを始め初心者にも親しまれ多くのプレイヤーがキャラ換えをした。結果的に大会にはユンヤンが溢れ、数年修練に励んだ旧キャラ使い達を蹂躙するような形になった。

長年磨き上げたキャラが数ヶ月練習しただけのキャラに負ける。

これをCAPCOMはどうも避けたいようで、話題作りのキャラ投入はしつつも絶対に第一線で戦えないような調整にしてきている。
多くのユーザーに反感を買うことになりつつもCAPCOM側にあるメリットはおそらくこれだけである。

たしかに、ぽっと出のキャラに負けたらたまったもんじゃないけど、それでもある程度は戦える能力にして出してほしいものだと思う。じゃないと使う意味がないでしょうとなる。

本シーズンの追加キャラは6人全部出たわけだがこんな感じである
さくら 下の上
ブランカ 中の中
ファルケ 下の下
コーディー 下の下
G 中の下
サガット 下の中

ブランカだけは一応食らいついていけるかも知れないレベルのチカラはあったが他はかなり残念な仕様になっていた。
無論このままというわけでもなく、年度や年始のバランス調整で釣り合いを取るつもりなのであろうが、それまで我慢しろというCAPCOMの姿勢には気に食わない。

ちなみにシーズン1、シーズン2と同様の形態で追加キャラ配信があったが、こちらも同様でほぼ弱キャラばかりの投入であったためにユーザー間では「新キャラに期待するのはやめよう」という空気が蔓延しつつある。

新キャラを心待ちにしているユーザをもう少し大切にしてほしいものである。

シーズン1,2における追加キャラのガイルと豪鬼だけは戦える性能であったがシーズン3は強キャラ入りできるキャラがゼロで本当に悲しくなった。ズンパス代の3000円を返して欲しい