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多分時代がウル4→ストVに移り始めたあたりからプレイヤーとゲームの質が変わったせいか不思議な文化が芽生え始めました。

1つはツイッター上で、自分のIDとハッシュタグを合わせてツイートすることで対戦者を募集するというもの。プロから初心者まで多くの人に浸透しています。

次に晒し文化、格ゲーをストVから始めたというプレイヤーが多かったせいなのでしょうか。その程度で騒ぐ?というようなもので相手のIDや対戦動画などを貼り付けながら晒し上げるような行為をする人が増えました。

良くも悪くもこの2つによりツイッター名と全く関係ないようなゲームIDにしていてもプレイヤーを特定する紐付けが簡単にできるようになりました。

またこの影響により、第三の文化も生まれました。
「相手のIDでググってツイッターにある対戦後の感想を観に行く」というものです。人によっては配信してたりもするので対戦前の画面で確認した瞬間探しに行って、リアルタイムでの相手の感想を聞きながら対戦に打ち込むなんてこともあるでしょう。

ここでの感想として例えば「今戦ったリュウの人、対空完璧だし仕込みもしっかりやってて手も足も出なかったわー」といったようなことを言ったり書いていた場合は観に来た人は心の中で「よっしゃ」と思ったり、「おっこいつよくわかってるな」と感じてリプをしたりフォローしたりして良好な関係を築くこともあるでしょう。

しかし、よく見かける悪い例のツイートとして「ゴミラグ野郎が!回線整ってないくせにネット対戦やるんじゃねえ」とか「今マッチングしたベガやべえな。なんも考えずバッタしながらボタン押し続けてるだけなんだけど!」といった相手を貶めるようなことを書く人がいます。これはもう実質ファンメと一緒です。

私は別になんとも思わないんですが、メンタルの弱い人やウキウキで褒めるツイートを期待して見に来た人が、それらを見たらどう思うでしょうか。また、フォロワーの第三者視点から見た場合もあまり好ましくないと思われることがあるので友好関係に支障をきたすこともあるでしょう。

私は別に言うのをやめろと言いたいわけではないのですよ。相手のことを思いやるのも大事ですが言いたいこともしっかり吐き出してくべきだとおもいます。そのうえで2つ言いたい。

無関係な人にまで見える形で、あるいは対戦相手が口を出しにくいような状況下で悪い部分だけを取り出し晒すのは美しくないんじゃないかなと。(良い子ちゃんのフリして陰口はカッコ悪いよ!)
そして言いたいことがあるなら直接言えと。相手に弁明や言い返すチャンスを与えろ!つまりはダイレクトアタックです!PSNにはそのためのチャットができるメッセージ機能が付いてるのです

私は、このメッセージ機能の普及と浸透を狙って密かにツイッター晒し文化に対抗すべくレジスタンス活動を行いました。今でこそ隠居老人のように落ち着いてる私にも時代の波に立ち向かう若き時代があったのです。

ストVでは本来、相手のPSIDは見えないのですがファイタープロフィールのCFNIDの下にしっかり書かれています。これを見るだけで相手の連絡先をゲットです。
次にメッセージ機能を使います。PS4上で文字入力すると打ちにくい上にゲームを中断しないといけないのでちょっと不便です。なのでスマホ版のPSアプリをインストールしとくと良いでしょう。対戦の間の待ち時間を有効に使えます。

先程入手したIDをメッセージアプリから入力してチャットルームを作り思いの丈をぶつけていきましょう。あまり激しい言葉を使うと通報BANされることもあるので誠意を持って丁寧な言葉を選んでいきましょう。もらったものも含めて合わせて見ていきましょう。
以下は一例です。
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雑な動きが目立った相手だったのでアドバイスを送ったのですが返事は来ませんでした。
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強者にのみ許された行為である屈伸という神聖な行為を実力の程を弁えずに1R目に行い逆鱗に触れ全力を出した私相手に2.3Rを取られるという失態を起こしたプレイヤーに説教をしたのですがこちらも返事は返ってきません。返事を怠るというマナーのなってないプレイヤーが多く大変嘆かわしいです。
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これはラウンジ後に来たメッセージ、「対戦ありがとうございました」というメッセージはゲーム内のチャットボードでもテンプレから選択して打てますが、ちょっと義務感ある感じでありがたみが薄いので直接メッセで送られた方が気持ちが伝わってきて嬉しいですね。ストV業界もまだまだ捨てたものじゃないなと私に勇気を与えてくれました。
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俗に言う捨てゲーという行為は対戦相手へのリスペクトに欠けた恥ずべき行為であると私は考えています。特に気絶状態はピンチでもありますがレバガチャの努力を怠らなければ逆転に繋がることもあるので諦めるべきではないのですが、悲しいことに諦めてしまうプレイヤーが多いのも事実です。
そんな現状を少しでも変えようとレジスタンス活動と並行する形で日々自身に悪評が降り注ぐのも覚悟の上で全力のパフォーマンスを魅せる努力をしていたのですが中々実を結ぶ成果には至れませんでした。しかし、そんな中でも偶然の再戦が起きた際、気絶時にレバガチャするようになってくれたプレイヤーも少なからなずいるので、そんな方たちの上達の助けになれたのなら私が受けた傷などやすいのだと耐えることもできました。我が子の成長を見届ける親御さんの気持ちに近いものがあり「こいつ....成長しやがって(*‘ω‘ *)」と笑顔がこぼれました。
悔しいか
未熟ながらも才能の片鱗を見出したプレイヤーには強くなるように魂を込めた助言メッセージを送ることもあったのですが中々思いが伝わらず多く挫けた回数は数え切れません。
ご指導
無敵擦りが多く、そこが敗因に繋がっていたケン使いにアドバイスをした時のですね。彼は今では大物になっています。
ザンギ
これは確か1年前にザンギ使いから送られてきたものですね。私が勝利したはずなのですが、ストレスをぶつけるかのような発言をしてきました。使い方は人それぞれですしツイッターで愚痴る人より好感を持てます。
メッセージ通知が来るときは、だいたい対戦中ですぐに見れないので気になって集中できなくてよくその瞬間の試合を落としちゃいます。一刻も早く開きたい!って気持ちが抑えきれないのです。
コス
ネカリ使いがアレコスの何番カラーかわからないけどステージと同化するような色を使っていたので優しく指摘したときのものです。改善してくれたようなのでブラックリストには入れず以降も再戦を楽しむ間柄を継続しています。
ロレント
ウル4のですね。ボッコボコにされながら30戦ぐらいやってもらって良い経験を積ませてもらったので知らない人でしたがしっかりと感謝の気持ちを伝えました。かなりの精度なのにサブだったとは。こういった驚きの気持ちもメッセージをしたからこそ得られたものでしたね。
キャプチャ
予想外の返事が返ってくると戸惑います。まるでこちらが悪いことをしてるような気分にさせられてしまいました。
グラマス
グラマスの人を倒したときのだったかな?荒ぶっていた不良時代のときなので私の口調も少し悪いですね。
初弾は闇の力で消されました・・・。私はゲームのIDをあまり表に出していないのですがヒントはちゃんと散りばめています。ちゃんと工夫して探せば見つかるようになっているので自力で見つけて辿り着く人には「もしわしの味方になれば世界の半分をお前にやろう」と言いながら王者の風格を見せつけ向かい合うつもりです。リベンジャーであるクラピカの挑戦をハイテンションで受けるウヴォーギンのような気持ちもあります。このときは家を出る時間になった所だったので10先を断ってしまいましたがまた申し込まれればやってみたいところです。

たまに第三者の力を借りて甘やかされたルートで辿り着く人が居てガッカリさせられます。そんな攻略wikiをなぞるように何も考えずに魔王に辿り着くのはダメです。ルール違反です。
時にはきつめの言動で、厳しく接しているようにも見えるかもしれませんがこれは敗北をしっかりと噛み締めて欲しいという願いからなのです。敗北を受け入れられない、あるいは軽く見ていると強くなる上での障害となるのです。

かの四皇シャンクスの名言にもあるように

『勝利も敗北も知り 逃げ回って涙を流して男は一人前になる』
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涙を流すほどの敗北こそ一人前の強さになるためには必要なのです。優しさだけでなく厳しく接して、そんな敗北を与え、新世界でも戦えるようになるために強くなるキッカケを作ることも上位者の使命なのではないでしょうか。


昨今の技術の進化と口コミの情報拡散力はめざましく、どう隠そうとしてもネット上で匿名プレイヤーとして動いてるつもりでも正体は割れてしまうことが多いです。
自分でツイートしてなくても「~のIDは◯◯さんだから」といったことを誰かが呟いてるかもしれません。

まだツイッターの普及がそこまでではなかったころは皆もっと気軽に楽しくメッセージ機能を使っていたのですからガンガン使っていきましょうよ。メッセージ機能ばかり推してきましたがツイッター凸でもいいですね。

対戦に関してのメッセージが知り合い以外から来るってのは中々ないので楽しまれたり記憶に残って笑い話になったりするので対戦の合間に興じるのも悪くないかと思います。

しかしながら言葉の受け取り方には人それぞれの価値観があるので、こちらの意図とは違った受け取り方をされて悪質なファンメと思われてしまうこともあります。
私は言葉足らずで不器用なこともあり度々そのようなことがあったのでもう少し文章力をつけて相手にしっかりと伝わる文が書けるようになる数十年後まではアドバイスメッセージに関しての筆を置くことにしました。

レジスタンス活動はこの記事に共感を得てくれた人が引き継いでくれることでしょう。
(センスあるメッセージや返しを見るのは面白いからツイート晒しするときは所業ではなくダイレクトアタックからのメッセ晒しにしてこー!)