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先日は電源プランの省電力設定を99%から発動させるという強引な手法で、発熱原因の”ターボ・ブーストをオフ”にするようにしましたが、今回はもうちょっとスマートに確実にやる方法を。

レジストリを弄りますので手順を間違えないようにしましょう。

画面左下の検索バーregedit」と入力してレジストリエディタを出します。

その後、下記階層のファイル”Attributes”を右クリックして編集
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00\be337238-0d82-4146-a960-4f3749d470c7
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値を1→2に変更してOKを押す。

その後、電源プランの設定を開くとプロセッサの項目が現れています。
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色々ありますが、無効を選んでおけばOKです。ターボ・ブーストが掛からなくなりCPUの負荷が軽減されるようになります。
有効無効以外を選ぶとマシン側で判断してブーストがかかります。

この手のメニューはメーカー側が考えて表示/非表示をしているのですが、このように手を加えることで弄れるようになります。他にも非表示メニューを表示して弄ることが出来るので調べてみると面白いかもしれません。

せっかくなのでターボ・ブーストON/OFF時でそれぞれベンチマークテストをしてみました。

OFF時
w1
スコアは69322でした。

これがターボ・ブーストONになると・・・
w2
約2割増しの88207に!
当然CPUの温度もあがりやすくなるので注意が必要ですが、パフォーマンスを求める作業をする際はやはりONにしてもいいかもしれませんね。


そうそう、記事にするほどではないのでここでちょっと蛇足的に書きますが、GPDPocketはモバイルバッテリーでも充電可能でした。
ただ、付属のケーブルは両側がTypeCになっているせいでバッテリーと接続できないので、普通のTypeCケーブルが必要です。
私はこれを買いました。
3本セット】高級USB Type C ケーブル Type-C機器対応 高耐久ナイロン編み・高速データ転送タイプCケーブル
安くて頑丈で評判も良いのでオススメです。

加えて満充電してバッテリーを傷めないようにデジタルタイマーも併せて買ってみました。
■簡単デジタルタイマー PT70DW
コンセントの間に挟むだけなので使い易さ抜群です。

1分で1.4%充電できるのを計算に入れて80%付近で給電が止まるようにセットしていこうと思います。

バッテリーというか機器に対して些か神経質になってる気もするんですが、代替部品がないうえに日本で修理に出せるところもないので自分のできる範囲で大事にしていきたいと思って万全の体制を整えています。