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正直、今年届くのかも不安だったGPDPocketが遂に我が家に届きました。

何かする度に記事にしますが、まずはかるく感想とか弄ったところとかを

見た目や触り心地はMBPとかに近い。
ヒンジはどの角度でもしっかり固定されるので安心して使える。

キーボードはいわゆる独自配列に多少なっているが、数字と記号以外のローマ字部分に関してはブラインドタッチ可能なレベル。
GPD-Pocket-2
個人的には片手タイピングしやすいのも大きなメリットだと感じていますね。
以下のカスタムを施せばブラウジングやチャットもかなり快適になりました。

非常駐型ツールの、Change Keyを使いレジストリを弄る。

右Alt→F14にしてIMEオプションからIMEのON/OFFに
右Ctrl→Pagedown
Del→BackSpace
BackSpace→Del
参考:http://www.realpotsystems.com/bazzone/archives/1908

押し間違いやすいところを入れ替えつつ、使わないキーに使いやすいものを配置。

続いてバッテリーテスト。

付属充電器での充電計測をしたところ
一分で1.3~1.4%貯まっていく模様。
満充電でしっかり電気をシャットアウトして過充電にならないようにしてくれてるけど、100%充電はバッテリー劣化を早めるので80%前後で止めていきたいところです。

純正(5V/3A)以外のバッテリーテストだと、2.1Aと2.4Aのアダプターでも問題なく充電が可能でした。
多少充電速度は落ちるものの、スマホの充電用アダプタと共用できることを考えれば十分あり。


Steamを入れてちょっと色んなゲームを入れてテスト。
当然キーボードで操作するわけもなくUSBで繋げたコントローラーを使うわけなので操作性はひとまず置いておくとして、動作性について。
04
GPDWINと比較してメモリが倍の8GBになっているPocketだがグラフィック性能はあまり変わらないというかむしろ少し落ちているのWINでダメだったのがPocketでいけるようになるかというとそんなことはなく、GPDWINのゲーム動作報告がそのまま活きると思われる。
参考;https://www65.atwiki.jp/gpdwin/pages/20.html

WINのときと同じく重いゲームだと熱暴走を起こしやすいので、メルブラや軽いシューティングゲーなどに抑えておくべきか・・・
エミュやストリーミングゲーなら問題は少なさそう。

排熱性能について
GPDWINよりは多少マシか?
キーボード右側はかなり熱くなるが、重い作業をしなければ許容範囲内の温度に収まる。
アルミ筐体が熱を吸収してくれる分、ファンが弱くてもWINよりは排熱性能上がってると思う。

用途として
文書作成がGPDWINよりも断然やりやすいので、普通のモバイルノートとして使い、出先での記事・レポート作成やオフィス系ファイルの編集などに大活躍できそうです。
GPDWINのほうは高性能なおもちゃとして使っていけるので、どちらかあれば片方手放していいやという気持ちにはなりませんでした。

総評として5~6万の価値はあるか?
性能で見ればちょっと物足りなさがあるかもしれませんが、やはりこの小ささに機能が凝縮しているのは魅力的です。Windowsに拘らなければXperiaZ3Tabletやipadmini4などとワイヤレスキーボードを組み合わせたほうが良さそうな気もしますが、やはりWindowsというのが大事。出来ることの幅が違いますから。


GPDWINは見た目も操作性もマニア向け過ぎた逸品でしたが、GPD Pocketは一般向けとしてもオススメできる品です。一言で言うと使い易さ抜群!

GPD Pocket GPD Winスペック比較

GPD Pocket GPD Win
OS Ubuntu 16.04 LTS
Windows 10 Home
Windows 10 Home
CPU Intel Atom Z8750
(1.6GHz~2.56GHz)
Intel Atom x7-Z8700
(1.6GHz~2.4GHz)
GPU Intel HD Graphics 405 Intel HD Graphcis
RAM 8GB(LPDDR3-1600) 4GB(LPDDR3-1600)
内蔵ストレージ 128GB(eMMC) 64GB(eMMC)
液晶 7インチ
16:10
1920×1200
323.45ppi
Corning Gorilla Glass 3
5.5インチ
16:9
1280×720
267ppi
Corning Gorilla Glass 3
冷却機構 Active Cooling
ネットワーク IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.1
マルチメディア Realtek ALC5645 Realtek ALC5645
入力デバイス QWERTY, TrackPoint ジョイスティック
ABXY, △○✕□ボタン
L1/L2/L3/R1/R2/R3
Start, Selectボタン
Volume +/-ボタン
Game D-Pad
QWERTY
【インターフェース】 USB3.0 type-C×1
USB3.0 type-A×1
micro HDMI×1
3.5mmヘッドセットジャック×1
USB3.0 type-C×1
USB3.0 type-A×1
micro HDMI×1
3.5mmヘッドセットジャック×1
microSDスロット×1
バッテリー容量 7000mAh
12時間駆動
6700mAh
6~8時間駆動
本体サイズ 180×106×18.5mm 157×98×25mm
重量 480g 369.5g



 

引用:http://pssection9.com/archives/gpd-pocket-spec.html