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今までアケコンのボタン改造で静音化やイラスト導入など色々やってきましたが、芯のところに触ることはありませんでした。
今回はちょっと奮発してその芯のところを弄れるカスタムパーツを海外から取り寄せてみたのでそのレビューを。

取り扱っているのは海外通販サイトParadiseArcade


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注文してから1週間で届きました。
無難に通常ボタンサイズの30Φ用を8個注文。
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組み込むためにまずは三和ボタンを分解。セイミツボタンにも取付可能らしいです。
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取り外した部分は捨てたりせずに保守用部品として保管しておくと良いでしょうね。
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芯であるスイッチの部分をOBS-MXに入れ替えます。
クリアタイプのボタンでも導入可能です。
ただし、どちらでもカバーはOBS-MX専用のものが必要なので併せて必要個数分頼んでおきましょう。
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不透明のカバーもあるのですが、やはりスイッチのカッコ良さを魅せるためにクリアタイプが良さ気ですね。
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裏の端子に付属のハーネスを取り付けると通常のボタン同様、ファストン端子で接続できるようになります。
緩衝用のゴムなどは入れていませんが、静音ボタンに似た小さな音です。
それでいて押し心地は損ねることなく、むしろ元のよりも良い感覚です。まるでキーボードのキーを叩いてる気分です!



というのも軸に使われているのはまさにキーボードの軸と同じものだからです。
それも安物ではなく、良質なキーボードによく使われているCHERRY MXスイッチになります。

この赤軸ボタンを押すのに必要な荷重量は45g。
他にも幾つか種類があり、一番重い緑軸だと70gです。

三和ボタンの必要荷重が分からず、とりあえず一番軽い赤軸を注文して試してみたんですが、多分赤軸の方が重いですね。予想で三和ボタンは40gぐらいじゃないかな?
ただ赤軸のほうはキーボードと同じく半押し(3分の1押し)ぐらいでも入力が反映されるので三和と比較して一概に重いだけとも言えないのが難しいところです。
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そして押し心地もさる事ながら、メカニカルな見た目も魅力の1つです。
アケコンに合う色のスイッチで選ぶのも1つの手かもしれませんね。
市販されている三和ボタン/セイミツボタンに飽きた方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。