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正式名称は”ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”ですが、ファミコンミニとして浸透しているのでこちらでいきましょう。
このファミコンミニを今回は魔改造していこうと思います



今回使うのはBrook社から販売されている”Brook NinCade”です。
_SX425_

この基盤をファミコンミニ本体とコントローラーの間に挟むだけでワイヤレスコントローラーが使用可能になります。

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取り付けのためにまずは本体を分解。
脚のゴムを爪なりマイナスドライバーなりで剥がしてその裏に隠れてる4箇所のネジを外します。
殻割りできるので、その後、内部基板の大きな方を固定している4角のネジも取ります。
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3箇所ケーブルでつながれていますね。手前の青は弄らないので触らないようにしましょう。
中央右のカラフルなケーブルが1P用で、左の影に見えるのが2P用です。
これをゆっくり壊さないように外します。
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NinCade基板の先端が長い方を先程外して空いている本体基板のほうと付属ケーブルを使って連結。
手前に見える方にはコントローラーのケーブルを接続します。
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両面テープが付属しています。これを使って本体基板に固定しましょう。可能な限り端にセットすると良いでしょう。
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ケーブルの収納などにも気をつけながら元通りに組み直します。
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見た目は改造前と一緒ですがワイヤレスコントローラーの接続が可能になっています!
(Brookのロゴシールがオマケで付いていたのでなんとなく貼ってみた。)
_UX670_TTW_
最後にワイヤレスコントローラーの接続方法ですが、本体起動中に付属Iコンコントローラーで
「上、上、下、下、左、右、左、右、B、A 」のコマンドから切り替えます。
コマンドを入れる前に接続用のワイヤレスコントローラーをペアリングモードにしておきましょう。PS4デュアルショック4の場合は電源オフの状態で「シェアボタン+PSボタン」を長押しです。
PS4パッドの他に、8Bitdo製コントローラーや、Wiiリモコン、Wii U Proワイヤレスゲームパッド、iCade対応コントローラなどに対応しています。

一度登録されたコントローラーはニンテンドークラシックミニの電源を切っても
、再度電源を入れると、自動接続されます。

それにしてもコナミコマンド懐かしいですね。知ってる人はだいたいオッサンですね(笑)

ファミコンミニに付属しているコントローラーは本体に合わせて小さく作られているため、可愛らしいんですがとても使いにくいんですよね。しかもコードもちょっと短めなもんだから広めの部屋に配置すると本体を手前に持ってこないといけないという二重苦でしたが全てこれで解決!
元のコントローラーもそのまま使用可能なので気分に応じて好きな方を使うことが出来ます。

ちなみにもう一枚購入して取り付けると2Pもワイヤレス化が可能になります。
先程の図説で使わなかった方の端子(本体と2Pを繋ぐところ)に挟むだけです。

本体内部に付けるMODチップ的なものは近年なかったので懐かしい気持ちになりましたね。
半田付けも要らず工具も付属のドライバー1本で済むのでお手軽な改造でした。

遅延もなく、設定も簡単で思った以上にワイヤレスの使い勝手が良かったので2P用にもう一枚注文してもいいかなと考えています。
ファミコンミニをお持ちの方は是非お試しあれ。

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余談ですが、ミニではない本家のファミコンにも取付可能だそうです。私は持っていないので検証できませんが、ちょっとやってみたい気もしますね。

公式の動画解説はこちら