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永遠の二番手だった楽天オークションがサービスを終了してヤフオク一強時代がまだまだ続きそうですがスマホユーザーをターゲットにしたフリマ系アプリが数多く出て急成長をみせ、賑わってるこの頃です。

楽天の後継にあたる”ラクマ”もちょっと使ってみたんですが、あれは多分ダメですね。そのうちラクマの感想も、まとめて書くと思うけど後追いの立場なのに強みがないから勝ち目が見えない。
そんなこんなでヤフオクに続く二番手を争う群雄割拠のフリマアプリ時代において頭一つ抜けてるのが、本記事で語る”メルカリ”です。

個人間取引ですので買い手と売り手の2者が存在します。
購入と売却併せて100以上こなして慣れてきたので、両者の視点から見た利点や欠点などを併せつつ書いていきたいと思います。

1、月額使用料が無料なのに加えて買い手側には手数料負担がない。
ヤフオクも最近、制限をつけながら無料アカウントにも出品権限を与えたりしていますが、基本的にプレミア会員(月額約500円)が必要になり、使わない月は非常に損した気分になります。
メルカリは月額使用料が無料、有料会員制もないので、買い手側は無料ですべてのサービスを使うことが出来ます。

2、出品する際の料金は無料。ただし落札された場合は商品価格から10パーセント天引き
ヤフオクが5%ちょっと手数料として取られるのに対してメルカリの出品者負担は10%は結構痛い。月額無料、購入者側には一切負担なしの弊害ともいえるだろう。しかしながらそれを加味した上で出品価格に上乗せすればいいだけなので困ることはない。

3、送料システムに未完成感が。
落札者負担に送料を設定した場合は着払いしか選べない。自動送料計算システムぐらい取り入れてほしいものである。
クリックポストや定形外など安い発送方法を取る場合は出品者負担設定で送料込み価格出品しお得感を出していきたいところ。

4、落札>振込み>確認>発送>到着確認>???
最後の時点ではまだ手元に振り込まれない。メルカリ専用のポケット口座に落札者から運営に預けられたお金が残ってる形になるので、使いたい場合は振込み申請をしないと売上金が手元にこない。アプリ上で数クリックするだけなので大した手間ではないが、申請金額が1万円以下だと振込手数料が逐一掛かる。
預けていられる期限が3ヶ月あるので、3ヶ月に1度まとめて申請すると振込手数料を無料化できるので貯まったころを見計らって銀行口座に移したいところである。
このポケット口座にある売上金を振込申請せずに、そのままメルカリ内での買い物に使うことも出来る。手数料や手間を省略できるので、買うものさえ見つかればこの方法で使うのが一番オトクかもしれない。

5、やはりユーザーの多さが強み。すぐに購入されやすい。
設定した価格や出品した品の人気度にもよるが、非常に売れやすい。キーワードアラート機能があり、ユーザーの多くがスマートフォンの通知機能で、自分の気になる商品の新着情報をすぐに確認することが出来る。
特別安く出したわけでもない相場通りの商品でも出品後10分で売れてるなどザラにあるので楽しく快適である。
購入ユーザーは多いのに、出品側のライバル少なく感じる。加えてちょっと高くても買ってくれる人が多いのでジャンルによっては、非常に良い売上が見込める。

6、スマホユーザー向けだがPC(ウェブブラウザ)からの管理にも対応
出品、落札、検索、基本的な機能には概ね対応している。

7、コメント機能による交渉が熱い!と思いきや賛否両論
値下げ交渉のコメントがだいたい飛んでくる。非常識なものもあれば一考する価値ありのものまで様々だが交渉履歴は第三者にも見える形で残る。そのため一度受諾すると次も同じこと言われたりするので基本的には断った方が良い。買い手側の視点として見ても、交渉中なのが丸見えなのでそれを見たライバルは即落札に踏切り目当ての物を掻っ攫われてしまうこともあり、欲しいものを見つけらたら迷わず買うのをオススメする。
ただ、値下げ交渉される前提での価格で出品をしている人もいるので高すぎる商品を見たらダメ元でコメント投稿するのもありかもしれません。

8、オークションではなくフリマなので即決設定のみ!競りはなし!
押し引きのある競り合いがオークションの醍醐味でもあり自分の出した商品が買い争われるところを見るのは楽しいものでしたが、メルカリにはそれがありません!
しかしながらすぐに買え、すぐに売れるのはスピーディーに取引が済むという大きなメリットでもあります。

9、紹介特典が熱い!
友達や家族など、一人紹介するだけで300ポイント(300円相当)がもらえる
アプリインストール後の新規登録する際に専用コードを入れるだけなので手順も簡単だ。

これが紹介した既存ユーザーにだけの特典だったら、招待を受ける側にはメリットが薄く、ここまで爆発的にユーザーは増えなかっただろう。やり手の運営というべきか招待を受けた新規ユーザーにもコードを利用した場合、300ポイントが入る形になっている。(コード適用なしの場合は当然ポイントをもらえない)

このポイントをせっかく貰ったのだから使おうということで、欲しいものを探し落札し手順等を覚え、その手軽さに惚れ次回以降も使ってしまうわけだ。
中々うまいなと思った。このぐらい太っ腹なフリマアプリが他にもガンガン新規参入してほしいものだと思う。

なお2016/10/24までの期間限定で紹介特典が300円分→500円分になっています。
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もし周りにメルカリユーザーがいなくて特典が受け取れないという人がいたら、是非私のコードを使って欲しい。
お互いに得しましょう。管理人への募金感覚での優しさでもいい。

私の紹介コードは「nep277」です。

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去年か一昨年ぐらいにもメルカリを一回初めてスグやめたんですが、あのときは欲しい商品が全然見つからなかったことに加えて、落札済み商品が検索に混ざってくるせいで非常に見づらく使いにくいな~と思ってました。
今は、変にマイナーなものじゃなければだいたい見つかるし、落札商品の混ざりも相場を見れると思えばありかなと思い切り替えて考えてます。
この調子で二番手は安泰として、1番手のヤフオクにどこまで食いつけるかという感じになります。ヤフオクの膨大な出品数、充実の取引システム、安心の発送保証(使ったことないけど)など、まだまだ差はあります。2番手と3番手の差は大したことないのに1番手と2番手の差がとてつもなく広いのが日本のオークション業界なので、このままの勢いを保ち牙城を崩すまでに育ってほしいと願うばかりです。

個人的には楽天オークションが消えて2番手になるのはモバオクになると半年ぐらい前は予想してたんですが、モバオクは過疎る一方で買い手としても売り手としても使いにくくなり遂に先月有料会員を解約してしまいました。
たま~にポイントもらえたり美味しいところもあったんですが、もうちょっとこうテコ入れが欲しかったですね。モバオクの最終取引評価は400ちょっとでフィニッシュ!結構ヘビーユーザーでした。
民度が低い言わてたモバオクでしたが、幸いにも地雷(悪質ユーザーとの取引)を踏むことはなかったです(笑)